千秋 海が目の前の「湘南の家」からの息を呑む絶景を公開
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タレント・千秋が13日、インスタグラムを更新。海が目の前に広がる「湘南の家」の写真を公開した。
新型コロナウイルスの影響もあり、「今は行けてないけど、“湘南の家”からの景色」「本当だったら今年の夏も、また湘南で暮らす予定だったのになあ」と道路を隔て、目の前に湘南の海が広がる写真を投稿。左側にはヤシの木も写っており、絶景マンションだ。
12日のインスタでは、「海外も避暑地もどこにも行けない夏休み」を過ごしており、せめてリビングをアレンジし、キャンプ気分を味わっていることを明かしていた。
海が大好きで、15年には「海が見える家をずっと探し続けている」とSNSで明かしていた千秋。昨年8月には大きな窓、幅の広いバルコニーからヤシの木が3本、道路を隔てて湘南の青い海が眼前に広がる家からの景色を公開し、「湘南に住むのが夢だったの。毎日水平線を見ながら暮らしたい。ちょっとだけ住むことに」とつづっていた。