白石麻衣 初の生配信で中断連続「可哀想」「頑張れ」と気遣い、激励殺到
乃木坂46の白石麻衣が28歳の誕生日である20日、YouTubeで初の生配信を行った。白石は18日に個人チャンネルを開設していた。
午後9時からの配信を予定していたが「回線(の調子が)悪くて」約20分遅れでスタート。約24万人が視聴し、チャットが滝のように流れるほど、コメントが大量に書き込まれていたが、スタート直後に回線がダウンしたのか、ブツッと映像が切れ、画面が真っ黒に。その後も約10分の間に3度、切断され、白石が「ちょっとだけお待ちください」と詫び、約5分中断した。
午後9時35分ごろに再開したが、今度は音声が聞こえないトラブル。2分弱で再び、画面が切断された。
冒頭でバースデーケーキを作る過程を配信する予定だった白石は、この間、「回線が悪くてほんっとにすみません。初めてのことだらけで…」「ダメだ、また切れちゃう」などと謝罪。アンラッキーな展開にも懸命に対応した。
さらに同42分に再開したが、すぐにループ状態に。白石は「ごめんね、ほんっとにごめんなさい」とお詫び。視聴者からは、「まいやんがいない」「まいや~ん」「まいやんかわいそう」「グダグダ」「酷すぎる」「カメラを止めるな」「頑張って」「しっかり」など気遣うコメントや激励が殺到した。
その後は、回線が安定。10月28日に配信ライブの形で卒業ライブを行うことを発表し、午後10時30分すぎに無事に生配信を終えた。