１７日に第１子男児を出産したフリーアナウンサー・川田裕美（３７）が２７日、ブログを更新。育児で、手首が「腱鞘炎のような」状態になっていることを明かした。

　昨年１０月、登山仲間からの紹介で知り合った同じ大阪出身の作曲家の男性と結婚した川田は、１７日に男児を出産。２２日のブログで退院を報告し、その後は「夜中２～３時間おきの授乳と寝かしつけは修行のよう」とインスタで記したり、ブログでは「胸の張りと痛み」がひどく、赤ちゃんもうまく母乳を飲めないことを明かすなど、育児に奮闘している。

　２７日には「手首が…」と題してブログを更新。「早速、腱鞘炎のような痛みがきています。両手に」と明かし、「まだ首を支えるのもだっこもヘタだから　すごく力が入っちゃいます」と赤ちゃんを抱っこすることで、腱鞘炎のような痛みが出ていることを報告した。

　手首にはサポーターをしており、骨盤ベルトもつけているというが、「何か他に産後１ヶ月経っていない今でもできることでやっておいた方がいいことありますか？？」と助言を求めていた。