半沢が指折る3文字とは…「土下座」「頼む」そして「渡真利」【ネタバレあり】

 30日に放送されたTBSドラマ「半沢直樹」で、大和田(香川照之)が半沢(堺雅人)へ「人にものを頼むときの大事な7文字」を尋ねるも、半沢は指を三本折っては広げ…というシーンが話題となった。半沢が思い浮かべた3文字とは一体?

 ドラマでは紀本(段田安則)と白井亜希子国交大臣(江口のりこ)らとのつながりを探ろうと、半沢が大和田に協力を求める。だが大和田は「一つ大事なことを忘れていないか?」と言い出し「私の協力が欲しいのなら、それなりの態度がいる。小学生でも知ってるよ」とイスにふんぞり返るとやおら指を折り「人にものを頼むときの大事な7文字」と半沢に問いかける。

 ピンとこない半沢は親指、人さし指、中指と3本折るも、そこでストップ。再び指を広げて7文字がなんなのか考えてしまう。すると大和田は「君、小学生以下か」と言い放ち「お・ね・が・い・し・ま・す」と半沢に促す。

 結局半沢は、ものすごい形相でこの7文字を口にするが、ネットでは半沢が考えていたという3文字にも注目が。

 この3文字はなんだったのかは明らかにならなかったが、多かったのはドラマで何度も繰り広げられた「土下座」。他にも「頼む」「やれよ」「すまん」「ごめん」や、なぜか「渡真利」という意見も投稿されていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス