egg専属18歳“ギャルママ”モデルが離婚を報告 1歳長女親権は「私が持つことに」
ギャル雑誌「egg」の専属で1児の母でもあるモデルの聖菜(18)が1日、ブログを更新し、離婚を報告した。聖菜は19年3月に長女を出産。同誌初の“ギャルママモデル”として注目されていた。
聖菜は「この度、私聖菜は夫との婚姻関係を解消し、2人別々の道を歩んでいくことになりました」と離婚を報告。離婚理由については「お互いの生活の中で、夫婦としてのすれ違いや生活のずれが重なり、話し合いを重ねた結果このような結論に至りました」と説明した。
1歳の長女を授かったことには「感謝の気持ちしかありません」と元夫に感謝、親権は聖菜が持つという。
「夫婦という形は解消することになりましたが、私たちの間に生まれてきてくれた娘にとって、世界にたった1人の父親であり、母親であるので、今までと変わらず協力し合いながらたくさんの愛情を持って暮らしていきたいと思います」と、今後も夫婦で協力して娘を育てていくとも記した。
聖菜は長女出産後には、モデルの仕事と平行して今年7月に自身のアパレルブランド「La-La」を立ち上げるなど、精力的に活動している。