本並氏、丸山へのプロポーズは5、60回「なかなかOKもらえなかった」
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈と19歳差電撃婚した元サッカー日本代表・本並健治氏が19日、読売テレビ「特盛!よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」にテレビ電話出演した。プロポーズは「5、60回」したものの「軽い」とOKをもらえずにいたことを明かした。
本並氏が意識したのは「今年に入ってから」だったという。丸山から「サッカーの相談をしたい」と連絡があり、2人きりで会うようになった。だがMCの今田耕司は「ウソやな」と丸山の“サッカーの相談”という名目に首を振った。
丸山からは「私たちつきあっているんだよね?」と問われ、「あーそうかな」と交際していることを改めて認識したという本並氏。その後、プロポーズを「ちょこちょこ50回、60回してたんですけど。なかなかOKもらえなかったんで」と苦笑い。「何かちょっと軽いみたいな。言い方じゃないですかね。普通に椅子に座って横向いて『結婚しよ』みたいな感じだったんで」と明かした。
新妻の直して欲しいところを問われると「特にはない」と本並氏。それでも敢えて直すとしたらテレビを見ていると、急に丸山が生尻を出したことを思い出し「それは事前に言うといて欲しい。事前に言ってくれれば大丈夫」と懐の深い?ところを見せていた。