フジ久代萌美アナ 恋人YouTuberとのケンカで警察出動騒動を認める「来ました」
フジテレビ・久代萌美(くしろ・もえみ)アナウンサーが19日に放送された「さんまのお笑い向上委員会」(土曜、後11・10)に出演。恋人でYouTuberの“はるくん”との警察騒動を認めた。
はるくんは男性2人組YouTuber「北の打ち師達」のメンバー。久代アナは6月下旬、“YouTuberと結婚へ”と週刊誌で報道された。同時に、久代の部屋でささいなことからケンカになり、はるくんが友人に“ヤバイ”とLINEを送ったところ、勘違いした友人が慌てて警察に通報してしまい、深夜、警察に事情を聴かれる騒動となったことも報じられた。
半年ぶりにリモートではなく、スタジオ収録に復帰した久代アナに、明石家さんまが「やっと聞けんねん、お前どうやったんや」「週刊誌に載った…警察は来たんか?ほんまに」と聞くと、久代アナは苦笑いで、「警察は……来ました」と認めた。
スタジオには笑いと驚きの声が起こり、さんまは「俺も今、ウソやと思て聞いたら…」と、久代アナの正直な反応に苦笑いしていた。