元NMB木下百花 喉の位置にクモの大きめタトゥーを入れた理由「見える所だから」
17年9月にNMB48を卒業し、現在はシンガーソングライターの木下百花(23)が24日、フジテレビ系で放送された「アウト×デラックス」に出演。首にクモのタトゥーを入れたことについて語った。
現在、黒髪でショートヘアの木下。首の前(喉)部分には、握りこぶし大のスパイダーのタトゥーが彫られている。
人生初のタトゥーだったというが、事務所には内緒で入れたもの。そのことを質問されると「ナイショとかじゃない。普通にやっただけ」と否定した。
首の前の目立つ場所に入れた理由については「見えるところだから入れたんです。それか見えないところで全身、和彫りにしようかと思った」と“究極”の2択だったことをあっさり明かし、驚かせていた。
タトゥーを入れて何か変わったか?の問いには「絵、入れたぐらいで何も変わんない」と話していた。