堀江氏 マスクトラブルの店休業で大荒れ「悪い部分思いつかない」 TVに「何も知らないアホ」
実業家の堀江貴文氏が5日、自身が広島県内の餃子店で、同行者がマスクをしていなかったため入店できなかった経緯をSNS投稿し、店への誹謗中傷が相次いだことに関して、ツイッターに連続投稿した。
餃子店は誹謗中傷が相次ぎ現在休業中。堀江氏はツイッターに届いた批判や指摘を引用して、続々と投稿した。回答について「質問は選ぶんでせいぜい10分で終わるよん」としたが、1時間超の論争が続く、大荒れとなっている。
店への誹謗中傷が発生したことに関して、自身の影響力を考えるべきだったとの指摘には、「俺の文章読めてるかな?常識をレクチャーする必要ないってことだよ。ツイートする時に犯罪行為やめろって一々言わなきゃなんないのか?それはないだろ、って話だろ」とした。
この日朝のテレビ番組で取り上げられ、苦言をコメンテーターが苦言を呈したことに対しては「何も知らないアホがほざいてる感じですね笑」と投稿。
「どこまで引っ張るつもりだ?」との指摘には、「君みたいなのがクソリプしてくるからだろ笑」。
「堀江さんが1回でも自分に悪い部分があったって言えば、少しは収まると思います」との指摘には、「悪い部分があったらそうするけど、特に思いつかないので無理ですね」と返した。
「俺が言えることは今回の件に限らず犯罪行為はやめましょうという一般論だけです」としている。