西川史子「私はきっと病院に戻って精神的に安定した」…3月にサンジャポ卒業
形成外科医でタレントの西川史子(49)が26日、インスタグラムを更新。友人とフレンチレストランで楽しく食事したことを伝えた。
西川は今年3月、15年にわたってレギュラーを務めたTBS系「サンデー・ジャポン」を涙で卒業。医師として完全復帰した。
元麻布のフレンチを堪能した西川先生。「最近色んなレストラン行ってますが、去年までは胃腸が弱くて コース料理も完食出来ませんでしたし、油の多い物は抜いてもらっていました」と振り返り、明かした。昨年までは、何度も急性胃腸炎で入院していた。
インスタでは肉やトリュフなどおいしそうな料理の数々や、トレードマークのノースリーブのワンピースを着用した笑顔の写真を公開。「私はきっと病院に戻って精神的に安定したんだと思います。」「もりもり食べて働ける、1番です。あと何を食べるかより、誰と食べるかが大切ですね」と力強くつづっている。
コメント欄には「先生、いい顔されてますよ」「お写真見た瞬間にお顔が少しふっくらされて柔らかくなり生き生きとお幸せそうだって思いました やはり気持ちが良く安定する事って大切ですね」「以前より、お美しいですが、最近は更に美しさが増している気がします」「西川先生いつもお綺麗ですけど、ほんとうに診療に戻ってから健康的に美しく見えます」など、医師に復帰後の変化と幸福感を指摘する声が多く届いている。