日テレ森圭介アナ、41歳でついに…「俺は誰のためにメイクを?」自問自答
日本テレビの森圭介アナウンサー(41)が2日、ツイッターを更新。アラフォーとなり、ついにファンデーションを肌に塗るようになったと明かし、「俺は誰のためにメイクをしてるんだ」と自問自答した。
森アナは「以前はすっぴんで仕事をしていた」というが「35歳を過ぎたらメイクさんから『シミとクマだけでも隠しましょう』と言われ、渋々コンシーラーを手に取った」と肌の変化から、コンシーラーのみながら、メイクを始めた経緯を明かした。
そして現在41歳。「41を過ぎて、ついに顔全体にファンデーショーンを塗ったほうがいいと言われた」と肌の変化を実感。「塗ると顔が苦しい気がする」となれないメイクに違和感を覚えているようだ。
最後に「俺は誰のためにメイクをしているんだ」と自問自答。ファンからは「テレビの前にいる森介さんファンのため」「森さんのお肌を守るために塗ってください」「自分のため…ですかね?」「ちゃんと画面に反映されています」など励ましの声が届いていた。