パリ在住の中村江里子 エッフェル塔バックに夫とおしゃれ上級者2ショット
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が1日、インスタグラムを更新。エッフェル塔をバックに夫で実業家のシャルル・エドワード・バルト氏と撮影した笑顔の写真を投稿した。
フランスでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、10月30日から2回目の都市封鎖、いわゆるロックダウンが始まった。今回は、レストランなど生活に不可欠ではないとされる店の閉鎖や外出が制限されているが、ほとんどの学校は閉鎖されず、在宅勤務が不可能な場合は出勤が認められ、運動のための1日1時間の外出も可能と伝えられている。
中村は夫と2人で散歩。「屋台のクレープ屋さんでヌテラのクレープを買って……」と、エッフェル塔をバックにクレープを手にしている笑顔の2ショットをアップ。撮影のため、一瞬マスクを外したようで、中村は手にマスクを、バルト氏もアゴのところにマスクがある。
2人はともにジーンズに紺のアウター(中村はコート、バルト氏はジャケット)でさりげない“おしゃれ上級者”のペアルックとなっている。
インスタでは「心配事は尽きませんが、元気でいられることに感謝の毎日」とつづっている。