森川葵 「国を超えて愛されていると実感」…アニメ映画「魔女見習いをさがして」

映画「魔女見習いをさがして」の舞台あいさつに登場した(左から)百田夏菜子、森川葵、松井玲奈=東京・六本木EXシアター(撮影・伊藤笙子)
映画「魔女見習いをさがして」の舞台あいさつに登場した(左から)鎌谷悠監督、百田夏菜子、森川葵、松井玲奈、佐藤順一監督=東京・六本木EXシアター(撮影・伊藤笙子)
映画「魔女見習いをさがして」の舞台あいさつに登場した(左から)百田夏菜子、森川葵、松井玲奈=東京・六本木EXシアター(撮影・伊藤笙子)
3枚

 女優の森川葵(25)が3日、都内で開催中の東京国際映画祭で行われたアニメ映画「魔女見習いをさがして」(13日公開)の舞台あいさつに松井玲奈(29)、百田夏菜子(26)と登壇した。

 3人は声優を担当。「おジャ魔女どれみ」の放送開始20周年を記念した同作では、かつて「どれみ」に夢中になった3人の女性たちがアニメゆかりの土地を巡る旅を描く。

 台湾での公開が決定し、森川は「国を超えて世界で愛されている作品なんだと実感していて、すごくうれしいです」と笑顔。ももいろクローバーZとして台湾公演を経験している百田も「台湾でのライブをすごい楽しんでもらえたので、この作品も楽しみにしてもらえているのかなと思います」と期待した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス