中山秀征が達筆披露 表彰式で恒例の実演「年に一度の緊張する瞬間」 

 タレントの中山秀征(53)が4日、都内で、障害者によるアートコンテスト「パラリンアート世界大会2020」の表彰式に出席した。

 小学1年から始めた書道を現在もたしなむ中山。来年の大会テーマ「笑顔」を毛筆でしたためた。昨年に続き、表彰式の恒例となりつつある実演に「年に一度の非常に緊張する瞬間です」と苦笑。出来栄えは「みなさんが待っている中で書かなきゃいけない重圧。直す所はいっぱいあります」としつつ「今日のベストだと思ってます」と納得した。

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