小林麻耶 1週間前にインスタのコメント欄外す YouTubeに心配の声相次ぐ
フリーアナウンサー・小林麻耶(41)が12日の早朝、YouTubeの生配信で、木曜レギュラーを務めるTBS系「グッとラック!」の降板を暴露。さらに番組内で「イジメを受けていた」「事務所が守ってくれなかった」という趣旨の発言をした。同日、所属事務所の「生島企画室」が契約解除を発表し、TBSはイジメを否定するなど、騒動の波紋が広がっている。
麻耶は12日早朝、夫で整体師、タレント名「あきら。」としている國光吟さんと公式YouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」の生配信を行い、「私、昨日午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、きょう番組に出演できないことになりました!」と笑いながら説明。社長や番組プロデューサーの名前を実名で出し、プッと吹き出す場面もあった。
YouTubeのコメント欄には「自分自身を見失わないで」「周りの助言も受け入れて」「人間が受けて耐えられる限界量の苦しみを超えてしまっている気がする」などと心配する声が多数届いている。
一方、インスタグラムは8日夜の投稿が最新(※14日午後11時点)。この時は、笑顔の自撮り写真とともに「11/9 19:00-21:00スカッとジャパン! 渾身の演技 ご覧いただけたら嬉しいです!!」と記していた。
麻耶は今月3日に「コバヤシテレビ局」を開設。7日のインスタでは「Instagramコメントオフにします!!」と説明。その後の投稿からコメント欄のコメントが表示されない形式となっている。