ミキがまさかのMー1準々決勝敗退 亜生「ちくしょう!」EXITもすゑひろがりずも…
漫才ナンバーワン決定戦「M-1グランプリ2020」準々決勝の審査結果が18日、発表され、昨年ファイナリストのぺこぱ、見取り図、からし蓮根、オズワルド、ニューヨーク、インディアンスら25組が準決勝進出を決めた。
準々決勝は16日に大阪、17日に東京で行われ、東西で115組がネタ時間4分で笑いを競った。歴代ファイナリストのミキ、すゑひろがりず、トム・ブラウンやEXIT、四千頭身、アインシュタインも敗退となった。
これにミキの亜生はツイッターで「すみません!!M-1負けてしまいました!ちくしょう!!めちゃくちゃ優勝するつもりやったのに!!!来年かよ!!!」と悔しさ爆発。昴生も「やってもうた!!楽しみにしてくれてた人すいません!!色々恥ずかしいことになりそう!!」と投稿した。
EXITのりんたろー。もツイッターで「壁たけぇー!!今年も恩返しならず!!このスケジュールの中助けてくれた全ての人に感謝して来年こそ!あと12回!ラストイヤー47歳!」と来年こその思いをぶつけた。
すゑひろがりずの南條も「これを受け止めてまた精進精進精進精進!!!!!!ありがとうございました!!!!!」と投稿していた。