紅蘭 14年自力排便なしからの大腸ポリープ発見で…1年経過し人間ドック受診
俳優・草刈正雄の長女でモデルの紅蘭が27日、インスタグラムを更新。昨年大腸ポリープが見つかったことから今年は人間ドックを受診すると報告し、苦手な腸管洗浄液と格闘する様子をつぶやいた。
紅蘭は昨年11月にテレビ番組内で1センチ以上の大腸ポリープが発見され、12月に手術を受けた。この時、紅蘭は14年間自力排便したことがなく、連日「腸内洗浄キット」で欧米セレブらも使用したとされる“コーヒー浣腸”で便を出していたことを明かしている。
昨年発見された大腸ポリープは番組内では「悪性に近い」とも診断されたことから、1年経過したこの日、人間ドックを受診することをインスタグラムのストーリー機能で公表。大腸内視鏡を行うため、腸内をからっぽにする必要があり、受診前から腸管洗浄液を飲んでいるが「ほんとこれ苦手なんだよなー」と悪戦苦闘している様子もつづった。
ちなみに胃カメラは「麻酔やったらラクすぎた」と問題はなかったともつづっている。