岡田結実 ブーツデザインの理由に苦笑 自粛期間に太り「少しでも細く」
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女優の岡田結実(20)が28日、都内で「第13回日本シューズベストドレッサー賞」授賞式に出席した。
最も靴が似合う著名人として女性部門で受賞。自身がデザインしたハーフブーツを履いてランウェーを歩いた。丈感にこだわって女性の脚がきれいに見える靴を目指した一足だが、理由については「(外出)自粛期間中に少し太っちゃったので。少しでも細く見えないかな~って」と打ち明けて苦笑い。父の岡田圭右(52)にはまだ受賞は知らせておらず、どんな反応をしそうかと問われ「ワオ!以外にないと思いますけど、言って欲しいですね」とほほ笑んだ。
シニア部門ではタレントのルー大柴(66)が、男性部門では謎解きクリエーターの松丸亮吾(24)が受賞した。