「おちょやん」 早くも海原かなたが登場 朝ドラ常連、はるかは写真屋か?ネット沸く
ベテラン漫才師の海原はるかかなたの海原かなたが3日、NHK連続テレビ小説「おちょやん」に早速登場した。はるかかなたは、大阪制作の朝ドラの常連。今作も放送4話目で登場し、ネットも沸いた。
この日の「おちょやん」では、ヒロインの弟・ヨシヲが山の中で行方不明となってしまうシーンが描かれ、村の大人達が総出で探すことに。ヨシヲの継母となる栗子のもとへ様子を聴きに来た駐在がかなただった。
番組公式ツイッターでは「はい、今回も朝ドラご登場です。こちらの駐在さん、かなた師匠ですよ!はるか師匠も、どこかで登場するのか…。実はお2人は朝ドラ出演は常連。知ってましたか?」と紹介。
2人は14年の「マッサン」、15年の「あさが来た」、16年「べっぴんさん」、17年「わろてんか」、18年「まんぷく」に出演しており、特にかなたは、独特の髪型をなびかせる「写真屋」として「マッサン」「あさが来た」「まんぷく」に登場していることから、ネットでも「はるか師匠、写真屋さんで出ていただきたい」の声があがっていた。