41時間立ち往生「ミヤネ屋」中山レポーター、解放後は温泉 この日も雪の中、生出演

 読売テレビ「ミヤネ屋」の中継などで知られる中山正敏レポーターが19日、同局「ウェークアップ!ぷらす」に新潟県南魚沼市から出演した。中山レポーターは取材に向かう途中で日本海側の大雪に巻き込まれ、関越自動車道で18日まで41時間の立ち往生を余儀なくされた。

 この日もいったん除雪された道がすぐに雪で覆われる天候の中、生出演。辛坊治郎キャスターから“解放”された前日の様子について聞かれ、「六日町インターチェンジ近くの宿に泊まって、温泉につかってのんびりさせていただいた」と明かした。

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