芦田愛菜 目指すはハガキ職人…「ラジオ番組でハガキを読んでもらいたい」
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女優の芦田愛菜(16)が25日、都内で行われたアニメ映画「えんとつ町のプペル」の初日舞台あいさつに、ともにメーン声優を務めた俳優の窪田正孝(32)らと登壇した。
お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(40)が手掛けた絵本を原作に、煙で覆われた「えんとつ町」のゴミ人間・プペルと少年・ルビッチの冒険を描く。
主人公2人にちなみ、来年チャレンジしたいことを聞かれた芦田は「ラジオ番組でハガキを読んでもらいたい」と回答。ラジオにハマっており「インパクトのあるラジオネームを考えて、出したいです」とハガキ職人デビューを狙っていた。