黒革の手帖 新キャラ・安達祐実に釘付けの声 武井咲との美の競演
3年ぶりに大人気ドラマ「黒革の手帖~拐帯行~」が7日、テレビ朝日系で放送された。前作で刑務所行きとなった元子ママ(武井咲)が出所し、金沢を舞台に再び悪女ぶりを存分に発揮するが、武井の変わらぬ美しさとともにネットで話題となったのがライバルホステスとなった安達祐実。武井との“美の競演”にネットもため息がもれた。
今回は、出所した元子が、これまでの因縁の相手と出会いながらも、金沢のIT長者・神代(渡部篤郎)が経営する高級クラブのホステスとしてのし上がっていく。その美貌からあっという間にママの座まで上り詰めるが、これに怒り心頭なのが、これまでママを務めていたレイナ(安達祐実)で…。
結局、経営する神代から元子の下で働くように言われたレイナは「あんな若い子の下で働けなんて、辞めろと言ってるのと同じでしょ!」と激怒。そのまま辞めることになるが、やけ酒をあおる屋台で、元子から金を渡され「バカにすんなよ!」とすごむも「…といいたいとこだけど、背に腹は替えられない」とあっさり現金を受け取るしたたさかも見せる。
ネットでは、武井咲の変わらぬ美しさに加え、安達の美しさにも感嘆の声が。「安達祐実がすげえかわいい」「武井咲と安達祐実がとにかくかわいい」「安達祐実ちゃんのキャラも良かった」「安達祐実の悪い顔も堪りませんな」「安達祐実さんがめちゃくちゃ綺麗で可愛くて釘付けになる…!!!」など絶賛の声が相次いでいた。