竹内涼真 ドヤ顔“屈強ボディー化”ゾンビ倒す 主演ドラマ「君と世界が終わる日に」
俳優・竹内涼真(27)がこのほど行われた日本テレビ系主演ドラマ「君と世界が終わる日に」(17日スタート。日曜、後10・30)のオンライン制作発表に、共演の中条あやみ(23)、笠松将(28)らと出席した。
同局ゴールデン・プライム帯では初となるゾンビサバイバルに、ラブロマンスとミステリーを盛り込んだストーリーで、竹内は弓を武器にゾンビを倒す主人公を演じる。
撮影の合間にもトレーニングし、プロテインも飲んで“屈強ボディー化”に取り組んでいるという竹内は「戦う男たちがガリガリで『ヒロインを助ける』と言っても、説得力がないじゃないですか」とドヤ顔を決めた。
滝藤賢一(44)は冒頭から「明けましておめでとうございます。マキタスポーツです。何とか脚本を変え、僕は恋愛を担当します」と不在の共演者の名前で自己紹介するなどボケまくり。
竹内と中条が「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」大みそか特番に出演したとあって「ダウンタウンさんの番組のような感じで芝居してます。笑いをこらえるのが必死で」と、現場の様子をウソっぽく報告した。
また、5日に誕生日を迎えた飯豊まりえ(23)は、サプライズ乱入してきたゾンビに花束を贈られ、「人生で一度しか経験できないこと」と、“恐怖の祝福”を喜んでいた。