三代目 岩田剛典 主演映画への思い込めて毛筆で「絆」…この文字しかない
三代目 Ｊ ＳＯＵＬ ＢＲＯＴＨＥＲＳの岩田剛典（３１）が１９日、東京・神田明神で、主演映画「名も無き世界のエンドロール」（２９日公開）のヒット祈願を新田真剣佑（２４）、佐藤祐市監督（５８）らと行った。
作品への思いを漢字一文字で、「絆」と毛筆で表現し、「大きなテーマは人と人とのつながり。この文字しかない」とアピール。
幼なじみ役の新田とは初共演だったが、２０１７年に日本アカデミー賞新人俳優賞を同時受賞した縁があり、「マッケンとどうコミュニケーションを取ろうかと考えてたら、初日から意気投合して。人懐っこい弟で、絆を生めて良かった」と友情をかみしめた。
また、佐藤監督は「顔面偏差値の高い映画です」と誇っていた。
