真木よう子 現場でADに激怒 マネに「ボコってこい」…ダウンタウンも驚き
女優・真木よう子(38)が22日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演。撮影現場でイラつき、「ボコってこい!」とマネジャーに命じたり、子役の母親にイラついたことが明かされた。
真木のマネジャーを務める実弟が素顔を暴露。撮影現場で許せない人に対し、『おい、アイツ、ボコってこい』と言われたことを明かした。
ダウンタウン・松本人志が「イラッとした?」と聞くと、「はい」と即答。「イラついちゃったんでしょうねえ」と話し、その時の許せなかった人は「サード(3番手の)ADです」と明かした。
現場で、3番手のADが4番手の女性のADに対して「テメエなんかバカだからさぁ」などと、みんなの前で罵倒していたことが原因で、坂上忍は「これ、ある意味正義感」と苦笑しながらフォローしていた。
ほかにも子役のお母さんにイラついた“事件”も。子役の母親が現場で、「○○ちゃん、今(カメラに)映ってないからお芝居しなくていいから」と子役に耳打ちしていたそうで、これに「ブン殴ってやろうか」と思ったことをさらりと明かし、ダウンタウンや坂上らは驚きながらも爆笑していた。