窪塚洋介の妻 3歳半まで娘に授乳も「体調不良」で卒乳…様々な症状

窪塚洋介
PINKYのインスタグラム@shanti_pinky_shantiより
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 俳優・窪塚洋介の妻でダンサーのPINKYが28日までにブログを更新。3歳半の長女に完全母乳を続けてきたが、2週間ほど前に「卒乳」したことを報告した。3歳半といえば、長期授乳にあたるが、本当は娘がやめるというまで母乳を続けたかったという。決意した理由は自身の「体調不良」が原因だったと説明した。

 26日のブログで、産後3カ月から完全母乳になり、2歳半で夜中の授乳をやめ、3歳で寝る前(お昼寝含む)の授乳以外はやめるなど、回数こそ減らしていたが、長期にわたり授乳を継続。しかし、「昨年の半ばくらいから気力が出なくてしんどかったり、何となく体調が優れない」日が続いたという。

 28日のブログでは、体調不良について「慢性的な不眠と肩こり、疲れが取れなくてパワーもやる気も出ない…卒乳直前は、家事を一つしたら少し休まないとしんどいような状況でした。そして、手足の冷えがひどく、不安感がいきなり襲ってきたり、目眩や立ちくらみがすることもよくありました」と詳細に明かした。

 夫の窪塚に紹介された東洋医学の医師に診てもらうと、血の循環が悪くなったことが原因ではないか、と卒乳を助言され、決意したという。

 「正直、娘が自分からやめると言い出すまではおっぱいをあげていたかったのですが」と母としての思いも吐露。一方で、卒乳して2週間の現在は「体力、気力が湧いてきている感じ」と体調が良くなっていることを報告している。

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