ロンブー淳 森会長発言撤回も五輪は「一緒に盛り上げられない」聖火ランナーやはり辞退
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の発言を理由に、聖火ランナー辞退を発表したお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳(47)が4日、都内で行われた「MODECONグランドフィナーレ授賞式」に出席した。
イベント終了後、報道陣の取材に対応。森会長が女性蔑視発言を撤回したことを問われたが、「その発言(撤回)を受けて、自分の意見を変えることはない」と改めて辞退の意向を示した。
淳は「森さんの『コロナがどんな状況でも開催する』ということに理解ができなかったんで、一緒にオリンピックを盛り上げる役割はできないということ」と改めて辞退理由を説明。「メディアの人って、僕が田んぼを走れって言われたから怒ってる、と切り取りたがるんですけど、そこは1割ぐらいの引っかかりで、9割はコロナがどういう状況であれ、オリンピックは絶対開催するというところに違和感を感じた」と説明した。
