さんま 彼女と年越し? 娘IMALUが「絶対アレは女いたな…」
タレントのIMALU(31)が7日、日本テレビで放送された「行列のできる法律相談所」に出演。父・明石家さんま(65)に、正月早々、“女の気配”を感じたことを明かした。
毎年、年末年始はオーストラリアで過ごすことが恒例となっているさんま。コロナ禍で、昨年末は約30年ぶりに日本で過ごすことになった。
IMALUは年明けすぐに、1人で寂しく自宅で過ごしているであろう、父・さんまに電話。「深夜、(年)明けてすぐぐらいに、『あけましておめでとう』って言ったんですけど。めちゃくちゃ焦ってて…」と不審な父親の様子を察知したという。
さんまは「1人や!」「いやいや(もう)行かなアカンから!ほな、ほな」と焦りまくり、電話を「ブチッと」切ったという。
IMALUは「これめちゃくちゃ怪しいな、めちゃくちゃ分かりやすい」とピンときたことを明かし、笑った。打ち合わせ中の「絶対、アレは女、いたな、っていう」というIMALUの音声も流れ、スタジオは爆笑となっていた。