畠山愛理「絶対入りません。笑」母手作りジュニア時代のレオタード披露

畠山愛理
ジュニア時代のレオタードを合わせる畠山愛理(インスタから)
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 新体操元日本代表でキャスターの畠山愛理が7日、インスタグラムを更新し、小学生時代に着用していたレオタードを披露。自身が所属していたジュニアクラブに寄贈したことを明かした。

 畠山はエメラルドグリーンを基調に、色鮮やかな紫色のスパンコールやストーンのついたレオタードを、自身の体に合わせる様子の写真を投稿。この日は中学まで指導を受けていた「東京ジュニア新体操クラブ」を訪問し、「ジュニア時代私が着ていたレオタードも、家に置いてあるより誰かに着てもらえた方が嬉しいなと思い、いくつか持っていったのですが、小学生の頃着ていたレオタードを今の身体に合わせてみたら、こんなにもチンチクリンで笑ってしまいました」とつづった。

 ただ、レオタードには思い出が詰まっており「このレオタードは母がスパンコールやストーン、全てつけて作ってくれたもの。私が寝ている間に一生懸命作ってくれていました」と回想。「ありがとう。と伝えて、今頑張っている小さな選手たちにこのレオタードも着てもらえたら嬉しいなと思います」とつづった。

 クラブを訪問し、「先生にもお会いでき、懐かしい体育館や練習風景に、なんだかいろんな思い出がよみがえってウルウルとしてしまいました」と感動した様子だった。

 レオタードについてフォロワーから「今でも入りますか?」と質問されると、「絶対入りません。笑」と記した。

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