不妊治療再開のだいたひかる 20日移植予定を断念「再発転移リスクは上がりますが」
お笑いタレントのだいたひかる(45)が16日、ブログを更新。不妊治療を再開し、20日に受精卵を移植予定だったが、諦めたことを明かした。
だいたは2013年にアートディレクター・小泉貴之さんと結婚。不妊治療中の16年1月に乳がんと診断され、右胸を全摘出。その後、右胸にがんが局所再発し、19年3月に腫瘍の摘出手術を受けた。その後は定期的に放射線治療を受けてきたが、昨年10月中旬にストップ。40歳の時に凍結した受精卵(凍結胚)を体内に戻す計画をしている。
この日、クリニック(病院)で診察。「順調にいけば、2月20日に受精卵の移植予定だった」というが、風疹ウィルス抗体検査の結果が、芳しくなく、「風疹のワクチンを再度打つ事に決めて、数値をあげて受精卵を迎えたい」と20日の移植を諦め、再度、風疹ワクチンを打つという選択をしたという。
不妊治療を再開するにあたり、乳がん治療を中止しているだいたは、「出来れば早く移植した方が良い」という思いの一方、そのまま移植に進んだ場合、「妊娠初期に風疹になると、子供に負担」がかかるリスクを懸念。「打ったから数値が上がる保証はない」というがワクチンを再び打つことを決めた。
「私の再発転移のリスクは上がりますが、まだ見ぬ我が子の人生のリスクは下がるので…仕切り直しとなりました」と思い悩んだ胸中をつづっている。
