雨上がり・蛍原、宮迫から電話が…約3カ月ぶりの連絡は「1分」で終了
雨上がり決死隊の蛍原徹が23日深夜にテレビ東京で放送された「あちこちオードリー」で、相方の宮迫博之から収録前日に電話があったことを明かした。
蛍原は、宮迫から「昨日電話かかってきた。たまたま。この番組でるのは知らんと思うから」と、偶然、相方から電話があったことを明かした。宮迫からの電話は約3カ月ぶりだったといい、「1分ぐらい」の会話だったという。
会話内容が気になるところだが、蛍原は「ジャンルで言うと報告」「こういうことをするから、一応言うとくわと」という連絡だったという。詳細については明かさなかったが「報告は言うてかないとあかんということなんちゃう?」と、宮迫の心情を代弁した。
さらに、宮迫の楽屋の様子も告白。「アメトーーク」では2人一緒の楽屋だったことから、宮迫は「ずっと漫画を読んでる」といい、蛍原は「おれはディレクターとずっとしゃべってる」と、まったく別の事をしていたという。
ただ、ディレクターと趣味の話などをしまくっていた蛍原に対し、宮迫は「結構腹立ってたみたい」と暴露。蛍原はディレクターと趣味のスポーツの話で毎回盛り上がっていたことから「(宮迫は)一つも興味ないのに、延々とオッサン2人がはしゃいでるからムカついてたみたい」と話し、オードリーを笑わせていた。