東国原英夫 眼瞼下垂手術成功、生番組出演 「まだ抜糸していないが」
元衆院議員でタレントの東国原英夫が13日、カンテレのバラエティー「胸いっぱいサミット!」に生出演し、眼瞼下垂の手術を9日に受け、無事成功したことを報告した。
メガネをかけ、これまでと変わらぬ様子で出演。冒頭で司会のますだおかだ・増田英彦に「手術をされたそうですね?」と尋ねられると「眼瞼下垂という、まぶたが下がってくる病気で4日前に手術をさせてもらった」と説明。アップで撮影されても変わった様子はみられなかった。競演の八代英輝弁護士に「どこからおでこか分からない」とツッコまれると、東国原は「それはさっき説明したでしょ!『本番で言ったらよかった』って言ってたね」と言い返していた。
出演後は自身のツイッターで「本日の関テレ『胸いっぱい』(生OA)で、先日眼瞼下垂の手術をした左目に眼帯をせずに出演した。まだ抜糸もしていない状態ではあるが、『然程気にならない』という共演者・スタッフ等からの声だった」とつぶやいていた。