シンガポール移住で隔離生活の福田萌「子供達は毎日中華弁当に飽きてきた」
シンガポールに入国し、ホテルで2週間の隔離生活を送っているタレントの福田萌がインスタグラムで、隔離生活での食事情などについて説明している。
夫のオリエンタルラジオ・中田敦彦はひと足先の2月末にシンガポール入り。福田は長女(7)、長男(4)とともに22日の「これから隔離生活2週間頑張ります!」とインスタでシンガポールに到着し、隔離生活に入ることを報告していた。
洗濯機がないため、バスルームで洋服などを手洗いし、苦労していた福田だが、隔離生活5日目となった26日の投稿では、バケツ型のような「ミニ洗濯機」が届き、早速使っていることを動画とともに報告。さらに中華弁当の写真を投稿し、「今日の夕飯。お弁当が一日3回、ホテルの部屋のドアの外に置いてあります。毎日中華」と説明した。
この日の弁当の写真もアップ。メニューは焼うどん、鶏肉の生姜風、野菜と椎茸の炒め煮に、緑色のメロン風味のロールケーキだった。さすがに「子供達はだんだん毎日中華に飽きてきており、ちょっとしか食べない時は持ってきたフリーズドライのにゅうめんが重宝しています」と子供たちが毎食の中華に飽きていることも明かした。
27日には「私はデリバリーしたドーナツを娘と食べました」「毎日すっぴんandヨガウェアで過ごしてます ヨガはしてませんが乾きやすいからという理由です」と隔離生活の工夫を伝えている。