坂上忍「監視カメラ3台」仰天告白に、おぎやはぎ・小木「恐怖心がすごい」
俳優・坂上忍が31日、MCを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」で、完璧すぎる防犯対策を語った。
番組ではコロナ渦で、配達員が対面せず荷物を置いて配達する「置き配」が飛躍的に増えているが、箱が開いていたり、荷物をドアのすぐそばに置かれて出られなくなるなどトラブルも起きていることを紹介した。
坂上は「今どきなんて監視カメラそっちこっちついてるのに、よくやるなって一方で思いますよね」と話し始め、「うちは宅配ボックスも設置してあって、それに入らないヤツは置き配にしてもらってるけど、もうそこに(監視カメラを)3台置いてあるから」と仰天の告白。
スタジオは騒然とし、おぎやはぎ・矢作兼が「3台?それはちょっとやり過ぎだと思うけど」と笑うと、坂上は「1つをシュッシュってスプレーで消されたとしても、他の角度から」と、得意げに説明。おぎやはぎ・小木博明は「常に誰かに狙われてるんでしょうね。恐怖心がすごい」と舌を巻いていた。