橋下弁護士「小室さんはある意味被害者」ということで一件落着 含みある投稿
元大阪市長の橋下徹弁護士が13日、ツイッターに投稿。秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが、8日に家族の金銭トラブルに関して「誤った情報」を訂正するとして28枚に及ぶ文書を公表した後に、12日に代理人の弁護士が小室さん側が解決金を支払う意向があることを明らかにした件について、見解を示した。
橋下氏は「小室さんの代理人弁護士が、依頼者である小室さんの利益を守ることを使命とするなら、ただちに会見を開いて、代理人弁護士としてのアドバイスやこれまでの交渉の進め方が間違っていたことを釈明すべきだ」と指摘した。「小室さんはある意味被害者ということで。一件落着」と記した。