ガンダムシリーズ初の実写映画 監督決まった
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「機動戦士ガンダム」シリーズ初の実写映画の監督を「キングコング:髑髏島の巨神」(17年)を手掛けたジョーダン・ヴォート=ロバーツ氏が担当することが13日、発表された。脚本は人気ドラマ「LOST」などを手掛けたブライアン・K・ヴォーン氏。
ガンダムのアニメシリーズを制作してきたサンライズと、数々の映画を世界的大ヒットに導いてきた米国・LEGENDARYがネットフリックス向けに共同制作する。映画の内容はまだ明かされていないが、サンライズは「パイロットたちの闘いを通じた人間ドラマを本作でも踏襲しながら制作中」と公式サイトで記している。