斎藤ちはるアナ バブル期のワンレン、ボディコンに「パーティーかな」
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」が14日、「平成レトロ」が復活していることを伝えた。厚底シューズ、レンズ付きフィルム「写ルンです」や携帯ゲーム「たまごっち」などが紹介されたが、斎藤ちはるアナウンサー(24)はバブル期に大流行した肩パッド入りのカラフルでボディーコンシャスな服にワンレン姿の女性たちの写真に驚きの反応を見せた。
コメンテーターのジャーナリスト・浜田敬子氏が「これで就活してました。こういう髪型で、こういう肩パッドが入って、わりとボディーコンシャスな紺とかのワンピースで」と話すと、斎藤アナは「えっー」とビックリ。
さらに浜田氏が「当時、バブル時代は黒のスーツなんていないです。みんなもうちょっとグレーとか、いろんな色がありました。もうちょっと自由だったです、スーツが」と説明すると、斎藤アナは「いいですねー」と感心。キャスターの羽鳥慎一から「どうなんですか、これは。斎藤さんから見て」と聞かれると、斎藤アナは「いや、パーティーかなと思ったので」と答え、スタジオは爆笑。
羽鳥も笑いながら「何があるんだと思いますよね。でも普通に歩いてて何の違和感もなかった」と思い起こしていた。