だいたひかるショック 骨頭壊死で丸い骨にくぼみが
骨頭壊死で闘病中のタレント、だいたひかるが16日夜、ブログを更新。骨が変化した様子にショックを受けた思いをつづった。
病院で以前より痛みが増した日があることなどを話し、レントゲンを撮ったところ「半年前は丸かった骨の形が、少し平べったい、ひらがなの『ひ』みたいに、窪みが」あったという。「たった半年で、こんなに骨が変化するんだと」ショックを受けただいた。
しかし医師からは「ジッとしていれば良いと言うわけではなく、この状態のままで元気に過ごす方もおられるし、悪化しても方法はあるから大丈夫ですよ」と告げられ、「一瞬このペースで骨が窪んだら…どれだけ!?えぐれるんだろう!?と不安になりましたが先生の話を聞いて落ち着きました!」と少し安心したことを明かした。
だいたは昨年8月に骨頭壊死(特発性大腿骨頭壊死症)であることを告白している。