紗栄子、16年ぶり「ドラゴン桜」で「念願の東大出身人気タレント」に…ファンも歓喜
モデルでタレントの紗栄子が25日、インスタグラムを更新し、この日TBS系で放送された「ドラゴン桜」に特別出演したことを報告し、ファンからは「かわいかった」「懐かしかった」の声が寄せられた。
紗栄子は、1作目の「ドラゴン桜」で、現役東大アイドルを目指す小林麻紀役としてブレーク。桜木(阿部寛)が教える特進コースに入り、猛勉強をするも、残念ならが現役合格は逃した…という役柄だった。
そして16年ぶりの麻紀は、紗栄子のインスタによると「久しぶりの麻紀ちゃんは、念願の東大出身の人気タレントになっておりました」と、夢をかなえたようだ。
この日の麻紀は、龍山高校の1年後輩で、直美(長澤まさみ)と東大の同期という坂本(林遣都)のオフィスに登場。シャンパンを飲みながら直美や坂本と、桜木の2年前の事件を振り返っていた。
ファンからはこのサプライズ出演に「かわいかった!」「大好きなドラマだったので懐かしい」「ギャル麻紀も好きだったけど大人麻紀も好き」「懐かしい」などの声が寄せられていた。