お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が２６日、フジテレビ系「所ＪＡＰＡＮ」で１２年前、１２５キロあった時の衝撃の写真を公開した。

　番組では「人気芸人のビフォー写真を探せ」と題し、くっきーや、ぼる塾・田辺の若かりし頃の写真が紹介された。

　その中でもスタジオがどよめいたのが盛山の１２年前の姿。海で撮影したと思われる黒のタンクトップ姿だったが、あまりの体の巨大ぶりにスタジオも「加工したみたい」「顔と体のバランスが…」などと驚きの声が上がった。

　盛山は「自販機と同じ体積ですわ」と笑い、体重は１２５キロあったと公表。「平熱も３８度ぐらいあった。今じゃアウトだけど」とあまりに体が大きく、平熱も考えられないほど高かったと明かした。

　写真で着ていたタンクトップも「５ＸＬ」という大きさ。海の中に入るときにタンクトップを脱ぎ、泳いで戻ってくると、海岸清掃の人が「誰や！テント捨てたのは！」と激怒していたといい「それぐらいデカかった」と笑っていた。