ティモンディ高岸、仕事で球数制限「30球まで」 マネジャー「長く投げて欲しいので」

 お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行が27日深夜にテレビ朝日系で放送された「ロンドンハーツ」で、球を投げる仕事が多いことからマネジャーが球数制限を行っていることを明かした。

 番組では「芸人取り扱い説明書」として、マネジャーが苦労している芸人への接し方を明かした。

 その中でティモンディのマネジャーは、元高校球児の高岸には「体を張る仕事が半分以上」依頼が来ることから、体調管理に相当気を遣っていると明かした。

 「肩肘への負担を考え、投げる球は基本、硬球。前日は連投になるので投げさせない。1回のロケでの球数制限は30球まで」としているという。

 これに出演者は「アスリート?」と驚きの声。さらに投げる仕事の時は「トレーナーさん、アイシングさんが来る」(高岸)と、万全の体制。マネジャーは「ケガは一番よくない。長く投げて欲しいので」と言い、スタジオも「球団かよ」と爆笑に包まれていた。

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