ドラゴン桜 クズ生徒に「イライラ」 脇役ヤンキー2人の演技凄いと話題

 阿部寛
西垣匠(左)と 西山潤/西垣匠のインスタグラム@sho_nishigakiから
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 25日にスタートした阿部寛主演のTBSドラマ「ドラゴン桜」に関して、ネット上では「生徒がクズすぎてイライラ」との投稿が相次ぎ、第1話で丸刈り頭のヤンキー2人組、小橋役の西山潤(22)と、岩井役の西垣匠(21)の演技力が高いと話題になっている。

 東大合格請負人の元暴走族弁護士、桜木建二(阿部)と、16年前の前作の教え子で弁護士になった水野直美(長澤まさみ)に対し、第1話では、ヤンキー2人組が、スマホ動画を使って手を出せない大人を陥れたり、びびりだが全く反省せず。ネット上では「クズ生徒が本当クズでイライラする」「生徒が陰湿になっててイライラする」「おもろいけど胸糞パートが長くて」「あの胸糞ヤンキーは腹立つw」「むかつくこの2人」「2人のクソガキにイライラ」と、ドラマと分かりながらも思わず怒ってしまったとのコメントが相次いだ。

 それだけに「ヤンキー2人組の男の子達演技上手くて見入った」「心底ウザイなと感じたので演技上手なんだな」「ヤンキー役の人演技上手だなと思って調べたら西山潤 西垣匠ていうのか」「特にヤンキー役の2人いい味が出てて、めっちゃ演技上手いって思った」との投稿が相次ぎ、関心を集めている。

 物語の中でバリカンで丸刈りになった、西山と西垣の2人は、SNSに髪を刈る前と後の「ビフォーアフター」の写真などを投稿し、反響を集めている。

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