パリ在住の中村江里子「20年愛用」のロエベの上着で買い出し 「足元までお洒落」「素敵」
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が19日、インスタグラムを更新。20年愛用しているというスペインの高級ブランド「LOEWE」(ロエベ)の上着を着て買い出し中の写真を投稿した。
「20年愛用のレザーのケープ!!買い出しとか運転するのに、本当に便利 実はリバーシブルだし、サイドのジップで調整出来るので、なんだかお得感がある1枚」と、革の柔らかな手触り感が伝わるケープを着用している写真をアップした。
スーパーなのか、果物や乳製品が棚に並んでいる。
パリでは19日からレストランなどのテラス席や美術館、映画館が再開するそうで、「生活必需品以外のお店も再開!!私は子どもたちのお稽古の送迎再開!!何だか張り切っている私です」とつづっている。
なお、この日は明るいオレンジ系ブラウンのロエベのケープとローファーが同系色。大切なものを長く愛用し、着回ししていることがインスタからもよく分かる。
フォロワーからは「素敵です」「大切に着こなすっていいですね」「とってもお似合い」「20年ですか!素敵」「足元までお洒落です」などのコメントが届いている。