第1子妊娠の南明奈、人工授精も決意、卵管手術も…妊活を赤裸々告白
タレントの南明奈が24日、YouTubeチャンネルで、自身の妊活について、不妊治療専門クリニックに通っていたことなど、赤裸々に語った。南は4月に夫のよゐこ・濱口優との間に待望の第1子を授かったことを報告している。
南は、妊娠を報告した後に、複数のファンから妊活についての相談DMが来たことから、自身の体験が役に立つならと、自身の妊活について話すことにした様子。
南と濱口は18年5月に入籍。その後から葉酸サプリを飲むなど妊娠しやすい体作りを行いつつ、自然な妊娠を目指していたという。
だがなかなか授からないことから、結婚式を終えた後に婦人科へ。ブライダルチェックを受けたところ、子宮内膜症であることがわかり、薬での治療を開始。「数カ月で内膜症の大きさが元に戻った」ことから薬をやめたところ、数カ月でまた内膜症部分が大きくなったため、再び薬治療に。「でもまた戻るの繰り返し」だったことから、南は婦人科から不妊治療専門クリニックへの転院を決意する。
転院先の病院での検査では、婦人科では問題がなかった造影検査で左卵管のつまりが発覚。医師からは「手術をして通した方がいい」と言われ「手術と急に言われたのでビックリして。ワッとなって…」と一瞬動揺したというが「でも、妊娠の可能性が上がるならと受けました」と手術を受けたことも明かした。
その後もタイミング法で数カ月様子をみたものの、やはり妊娠の兆候はなし。さらに卵胞を育てる薬も数カ月のみ、注射を受けても妊娠しなかったことから「自然で授かるのは難しいのかも」と考え、「来月から人工授精にしよう」と決意。
すると、ステップアップを決めたその月に「赤ちゃんが来てくれました」と告白した。
南は「いろんなお医者さんの話しを聞くのは大事だと思った」と振り返り、諦めていたときの妊娠については「多分リラックスしていた」とコメント。体を冷やさない、食事にも気をつけるなど、南自身の考えも披露していた。
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