元乃木坂46伊藤かりん 下顎前突症の手術後写真公開 腫れた頬に「加工なし?」
元乃木坂46の伊藤かりん(27)が30日、インスタグラムを更新。下顎前突症の手術から5日たった術後写真を公開した。
伊藤は、19日にYouTubeチャンネルで、25日、ツイッターで自身が顎変型症、中でも下顎前突症であることを告白。いわゆる“しゃくれ”のため、以前からかみ合わせ悪く悩んでいたことなどを明かした。
手術はあごの骨を切るもので、2週間程度入院することも話していた。その後、25日のツイッターでは手術を受けたことを報告した。
この日のインスタでは入院している病室からと思われる写真をアップ。「術後5日目のぷくぷく…これでもだいぶ腫れ引いてきたし、1番腫れてない角度探して撮った(笑)…」とつづった。
言葉の通り、下頬は腫れているが、ピースサインを決め元気そう。「体調も落ち着いてきてのんびりしています!早く固形物食べたいな」と前向きにつづった。
フォロワーからは普段の伊藤とは違う見た目に「これ加工無し?」と驚く声も。伊藤は「肌はすっぴんなので加工させてもらってますけど(笑)輪郭はガチです」と笑顔の絵文字入りで答えていた。