肺がん手術の広田レオナが退院 元夫・吹越満が見舞いに来た
2日に肺がんの手術を受けた女優の広田レオナ(58)が7日に退院していたことを9日、公式ブログで報告した。1日にブログを開設し、2日に肺がんの手術を受けることを明らかにしていた。
広田は「実は一昨日に退院しました!手術は成功し、肺の4分の1とリンパを6つくらい切除しました」と、手術の成功と退院を報告。
「麻酔が切れてからの夜はひとり激痛に堪えられず少しも眠れず…次の日も想像を絶する痛みに一睡も出来ず…カタストロフ状態 どうやら、普段からMAX強い痛み止めを服用しているため病院の痛み止めが効かないんですね」と、激痛に苦しんでいることや、「まだまだ階段一階上るだけで血中酸素濃度が呼吸不全になってしまうへろへろダメダメな私ですが」と、手術の影響による体力の低下を訴えた。
また、「ガラス越しにでもと毎日お見舞いに来ていた今夫」、「全力でサポートしてくれる夫と娘もいるし」と、現在の夫が献身的に闘病生活を支えていることを、夫の写真を添えて説明。
ハッシュタグでは「#吹越さんも来た笑 #ガラス越しでもロマンはない」と、2度の結婚と離婚を繰り返した俳優の吹越満(56)が見舞いに来ていたことも明かした。