眞鍋かをり、保護者会で「下ネタ川柳、好きでした」と言われ動揺
タレントの眞鍋かをりが9日、日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演。子供の学校の父兄から、バラドル時代の「下ネタ川柳」が「大好きだった」と言われ「後悔はないけど、違うんですと…」と慌てたことを明かした。
番組では「タフ過ぎる平成バラドル」として、熊田、眞鍋かをり、リサ・スティッグマイヤーが出演。バラドルとして超多忙を極めた当時を振り返った。
眞鍋は「下ネタは、10年たっても消えないんだなぁ」との思いも吐露。当時は「バラエティは何でもやるし、下ネタものっかってなんぼというのもあった」といい、下ネタにも対応していたが、ある日、子供の保護者会で「他の父兄の方に『昔から見てて、10年以上前、番組で下ネタで川柳を詠んでいたのがすごい好きで』と言われて…」と気まずい思いをしたと告白。
「自分がやってきたことなんで後悔はないが、違うんですとはなります」と、過去は消えないことをフワちゃんらに強く訴えていた。