剛力彩芽 初の妊婦役に「ドキドキ」大きなおなかでダンスするシーンにも挑戦
女優の剛力彩芽（２８）が１１日、都内で、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア２０２１」（２１日まで）のオープニングセレモニーに出席した。
新進気鋭の日本人監督を応援するプロジェクトの一環として３本の短編に主演。妊婦役を演じた「卵と彩子」がオープニング上映を飾り、「舞台袖でドキドキしていた」と生の反応に一安心。大きなおなかでダンスするシーンにも挑戦しており「出産の経験がないのでどういう風にしようかと考えました」と振り返った。
