DAIGO、妻・北川景子主演の「リコカツ」にあふれる思い「キュンだ」
ミュージシャンのDAIGOがツイッターで、妻で女優の北川景子が主演するTBS系ドラマ「リコカツ」について、あふれる思いをつぶやき、話題となっている。
9話が放送された11日にはツイッターで「ネタバレになるから詳しく書けないが、自分は泣いた そして大人の2人なのに 最後アレをしないのがいい。それが余計キュンだ」と投稿。18日はいよいよ最終回となるが「終わってほしくない。ずっと咲と紘一や、みんなに会えなくなるのは寂しい」との思いもつぶやいた。
DAIGOはこれまでも「リコカツ」の感想を投稿しており、4日は「ネタバレできないがもどかしい、でもそれがいい」「個人的に筑前煮さんの煮物 一度食べてみたい。美味しそうだ」。
5月21日は「泣いた!これからどうなるんだ!筑前煮女と元カレと小説家もどうなるんな!」。ドラマがスタートした4月16日は「リコカツめちゃくちゃ面白い!でもリアルでリコカツはしたくない!笑いろいろ勉強になるなあ」と投稿している。
ファンからは「DAIGOさん、奥様のドラマへの感想が今回も素敵です」「DAIGOさん、いい旦那さんですね。本当に素敵なドラマです。DAIGOさんの力もあると思う」「奥様の演技毎度素晴らしいですね」「DAIGOさんの存在が景子さんを輝かせてるんですね。DAIGOさんに感謝です」など、DAIGOの妻への思いに感激の声も上がっていた。