「おちょやん」成田凌の不倫相手役で話題の小西はる「10股」された過去明かす
NHK連続テレビ小説「おちょやん」で、ヒロインの夫(成田凌)の不倫相手・灯子を演じた小西はる(20)が14日、日本テレビ系で放送された「しゃべくり007」に出演。衝撃の恋愛遍歴を告白した。
進行役のくりぃむしちゅー・上田晋也が「ダメ男に引っかかりやすい」との情報を紹介し、「どういうダメな男に今まで?」と質問すると、小西は「10股…」「8番目ぐらいだったっていう…」と明かした。
10股が発覚したきっかけについては「(女)友達との会話」と説明。「友達がけっこう上位の方だったんですよ。それで知ったら、後々どんどん出てきて。話聞くと、(彼氏の)対応が自分の方が雑だった」といい、総合的に見て「8番目」の女だったことが分かったという。
ほかにも、連絡を忘れた時にスマホで位置情報アプリを見ると、「1人(彼氏)が84回」見ていたことが分かり、「ゾッとしました」と苦笑。スタジオには笑いが起こっていた。
小西は大阪出身。15歳の頃、遠藤憲一が妖精にふんしたゲームのCMを見て「CMに出たい!」と現所属事務所の全員面接オーディションに足を運んだことが、芸能界入りのきっかけだったという。